DXとはデジタルトランスフォーメーションの略語です。DXに関する知見をこのGWに増やしたいというのがありましたので、DX関係の本を読んでいます。 この本の中で面白い言葉がありました。 旧態以前とした業務を当たり前と思うことがレガシー化 システムが古い…
資料作成時に情報を整理することが大事だとのことです。その資料作成時のポイントは以下です。 いつ行われるのか ターゲットは誰なのか 目的の場所は 何をするのか 掲載する媒体は何か 何を伝えたいのか 読み手の興味をあおる 上記を整理してから資料を作成…
デザインの必要性は常々感じております。資料作成時に内容もさることながら、私自身にもっとデザインの能力があれば良いと何度思ったことでしょうか。また、どうやったらデザインの力は上げることができるのか長年の疑問でした。答えが見つからない状態でし…
2020年から2025年までの間にこうなる系の本、ITロードマップ2020に、組織ネットワーク分析、通称、ONAがアクティブになりますよと紹介されていたので少し書きます。 簡潔に言うと組織内の人々のふるまい、People behavior を分析しましょうという考えです。…
本屋が営業自粛する前は目にする頻度が高かった青色のみずほのシステムトラブルの本についてをこのGW中に読んだ。 この本の内容については割愛するが、役に立ったなと思う所は、プログラムを人で書かないということである。ツールを利用してロジックを構築し…
コロナの影響で自粛が求められている為、今年のGWは予定していた山登りを中止して、家で過ごしています。 今年はおとなしく家で過ごすことにしていたので、色々と本を買って読んでいる。主にSDGs関係、デジタルトランスフォーメーション関係、2020年はこうな…
今日は久しぶりに投稿をしてみます。何か色々と書きたいなと思って、はてなブログのアカウントを取得しようと思っていましたが、既に取得済みでしたので、ここに追記して行こうと思います。 以前書いたのが2010年ということで、約9年ぶりの投稿になります。9…
本日は、下記の本をグーグルブックで拾い読み致しました。画像処理工学 著者: 村上伸一画像処理工学 - 村上伸一 - Google ブックス画像処理の基本的な概念と、閾値の決め方に重点を おいて書かれているようでした。
今回は、タイトル通りラプラシアン/反転/ソフトフォーカス をレナ画像で実施してみました。画像をセーブする機能を 実装していないから、メンドクサイので何とかしたい今日 この頃です。ソフトフォーカスがあまりわかりづらいなと 感じました。まあ、先に進…
今回は、赤、青、緑、白黒、水平方向エッジ抽出のプログラムを書いてみました。基本的な流れは、画像読み込み、画像を配列に格納、配列を使用し画像処理、配列を画像に格納、表示という流れです。下記が順番に赤、青、緑、白黒、水平方向エッジ抽出の画像で…
画像認識していた時から、だいぶ時間が経過しているし、プログラミングの知識も全くと言って良いほど忘れているので、最初は画像処理から入って行きたいと思います。画像処理を実施している人なら一度は論文等で見たことのある有名な女性の画像を取得してき…
画像認識を実施するために、学生時代の使用経験のあるC++Builderを使用することに決めたのだが、値段がC++Builderの Professionalで約10万近かったので、とりあえず体験版の C++Builder2010Architectをインストールしてみました。このArchitectは40万近くす…